「検索 GPUとは」などから引用・参考
GPU(Graphics Processing Unit)とは
・グラフィックス処理ユニット
・主に画像やビデオの処理に特化したコンピュータの部品
・画像処理やグラフィックスの生成、表示、加速などのタスクを高速かつ効率的に実行
CONTENTS
GPUシェア率はほぼ3社
・Intel「71%」Inter Arc graphics など
・NVIDIA「17%」Geforce RTX など
・AMD「12%」Radeon など
動画編集で必要になるGPU
・動画編集において、GPU(Graphics Processing Unit)は非常に重要な役割を果たす
・GPUは、映像の処理やエフェクトの適用、高解像度の再生など、多くの処理を高速化するために使用
リアルタイムプレビュー
・動画編集ソフトウェアでは、編集した映像をリアルタイムでプレビューします
・GPUは高速な映像処理を可能にし、プレビュー画面を滑らかに表示するために重要
・GPUが強力であればあるほど、複雑なエフェクトや高解像度の映像でも滑らかな再生が可能
エフェクト処理
・ 動画編集では、映像にエフェクトやフィルターを適用することがあります
(例えば、色調補正、モーションエフェクト、グリーンスクリーン合成など)
・これらの処理はGPUのパワーを必要とし、高速な処理能力を持つGPUがあれば、エフェクトの適用時間を大幅に短縮が可能になります
レンダリング時間の短縮
・動画編集では、編集した映像を最終的な形式に変換するために※レンダリングが必要
・GPUは、映像のエンコードやデコード処理を高速化し、レンダリング時間を短縮
・特に高解像度の映像や複雑なエフェクトが多い場合、パワフルなGPUがあれば効果的
画像処理に重要な役割
・動画編集ソフトウェアや作業の性質によっては、GPUの重要性が異なる場合もあります
・一部のソフトウェアはGPUを活用できないか、CPU(Central Processing Unit)による処理に依存している場合もあります
・また、映像の解像度や編集する素材の種類によっても、GPUの性能要件が異なる場合があります
総合的に言えば、動画編集において強力なGPUを搭載したコンピュータは、作業の効率化や快適な編集環境の構築に役立つとされているようです
CPUにGPUが搭載されているのがスタンダード
・最初に登場したGPUは、コンピュータゲームや3Dグラフィックスの処理に使用
・その後、科学計算やデータ処理など、一般的な計算作業にも利用
・特に、機械学習やディープラーニングなどの人工知能の分野では、GPUが高速な並列処理能力を持つため、大量のデータを効率的に処理するために頻繁に使用されるようになったようです
・CPU(Central Processing Unit)が一般的なプログラムや一般的な計算作業に適しているのに対し、GPUは特に並列処理や大規模な数値計算に優れています
・GPUは複数のコア(演算ユニット)を備えており、それぞれのコアが同時に異なるデータをGPUは大量のデータや複雑な計算を高速に行うことが可能
・一般的なコンピュータにはCPUとGPUが搭載され、それぞれが異なるタスクに特化
・CPUは一般的な計算やシステムの制御に使用され、GPUは画像処理やグラフィックス関連のタスクに使用されます。
・近年では、CPUとGPUの性能向上と共に、CPUとGPUを協調させるハイブリッドな処理方法も主流に
AMDのGPU(Graphics Processing Unit)シェア率約12%
・ブランド名「Radeon」
・ゲーム、AI、ディープラーニング、仮想現実など、さまざまな分野で広く使用
・ AMDは、高性能なGPUを提供する競合他社
・AMDのGPUは、ゲーム、グラフィックスデザイン、コンピュータビジョンなど、さまざまな用途に使用
下の型番は、下記「プレミアムプロ スペックより引用」
型番の見方
AMD Radeon™ RX 6900 XTの型番の見方
・(会社名)AMD
・(GPU製品名) Radeon
・(Trade Mark:商標)を意味する記号)TM
・(クラスを表す) RX (以前はX部分が数字だった)
・(世代やシリーズを表す)6900
・(アルファベットがあるほうが性能が上位めやす)XT
※数字が多いほど新しく性能もアップしているめやす
Radeonシリーズ
・ Radeon RX 6000シリーズは、高性能なゲーム向け
・AMD Radeon™ RX 6900 XT
・AMD Radeon™ RX 6800 XT
・AMD Radeon™ RX 6800
・AMD Radeon™ RX 6700 XT
・AMD Radeon™ RX 6600 XT
・AMD Radeon™ RX 6500 XT
・AMD Radeon™ RX 6400
・AMD Radeon™ RX 5700 XT
・AMD Radeon™ RX 5700
・AMD Radeon™ RX 5600 XT
・AMD Radeon™ RX 5600
・AMD Radeon™ RX 5500 XT
・AMD Radeon™ VII
Radeon Pro シリーズ
・クリエイターや専門家向けのプロフェッショナルグラフィックスカード
(3Dモデリング、映像編集、CADなどの作業に特化)
AMD Radeon™ Pro WX 9100 (2017年10月)
AMD Radeon™ Pro WX 8200
AMD Radeon™ Pro WX 7100
AMD Radeon™ Pro WX 5100
AMD Radeon™ Pro WX 4100
AMD Radeon™ Pro WX 3200
AMD Radeon™ Pro WX 3100
AMD Radeon™ PRO W6800
AMD Radeon™ PRO W6600 (2021年8月発売:約650ドル)
AMD Radeon™ PRO W6400
AMD Radeon™ Pro W5700
AMD Radeon™ Pro W5500
AMD Radeon™ Pro VII
GPU ワークステーションモバイル
・一般的なデスクトップコンピューターとは異なり、GPUワークステーションはグラフィックス処理に特化しており、3Dモデリング、アニメーション、ビデオ編集、仮想現実(VR)、人工知能(AI)などのグラフィックスや計算集約型の作業に適しているとされている
- AMD Radeon™ PRO W6600M (2021年8月発売)
- AMD Radeon™ Pro W5500M
- AMD Radeon™ Pro WX 7130
- AMD Radeon™ Pro WX 7100
- AMD Radeon™ Pro WX 4150
- AMD Radeon™ Pro WX 4170
- AMD Radeon™ Pro WX 4130
- AMD Radeon™ Pro WX 3100
- AMD Radeon™ Pro WX 3200
- AMD Radeon™ Pro WX 2100
Radeon Instinct シリーズ
・機械学習やディープラーニングなどの高度な計算に使用
(AIやデータセンターでの処理に特化)
Radeon Vegaシリーズ
・Radeon RX Vegaモデル
(ゲームやクリエイティブな作業向け)
Radeon Pro SSG シリーズ
・プロフェッショナル向けの高性能なGPUで、大容量のSSD(Solid State Drive)を搭載
(大規模なデータセットの処理や高速なデータアクセスが求められる作業に適しています)
・AMD Radeon™ Pro SSG
Radeon Threadripper PRO シリーズ
・100万円台が多いです
など
ディスクリートGPUとは
・コンピュータやワークステーションに搭載される独立したグラフィックス処理装置
・一般的に、統合型GPU(Integrated GPU)とは異なり、単体の拡張カードとして提供
(グラフィックスカード、ビデオカード、グラフィックボードなどと呼ばれファンがついているものもある:同意)
・「NVIDIA Corporation」:シェア率80%以上
・AMD(Advanced Micro Devices, Inc):シェア率約9%
・Intel (Intel Corporation):シェア率約9%
特徴
・グラフィックスのリアルタイムレンダリングや高速な計算処理が必要なアプリケーションやゲームに特に適しているとされているようです
・専用のグラフィックスメモリを備えており、高解像度のテクスチャや3Dモデルなどのデータを高速に処理
・グラフィックスカードにはGPUのほかに、ビデオメモリ(VRAM)や冷却装置、ディスプレイへの接続ポート(HDMIやDisplayPortなど)などの機能も含まれています
・ディスクリートGPUは、主にNVIDIAやAMDといった企業によって提供
・高性能なグラフィックスカードを開発し、ゲーマーや専門家向けに販売
ディスクリートGPUは、パソコンのマザーボードに拡張カードとして挿入されることが一般的
ただし、一部のノートパソコンや小型デスクトップコンピュータでは、GPUが搭載済みのモデルも存在
続く
(202306)