※一部PR(クリック部分)「実話エピソード」コラム
(Soy Premiumの特徴)
・水がいらない
・いつでもそのまま食べれらる
・健康食品栄養成分継続サポートサプリメント
・18種類の必要栄養素が1粒になった
・必要栄養素に吸収サポート成分も専門家によってバランス良い配合量に
・成分量も厚生労働省の基準を元に1日の摂取量を過不足ないように工夫
※「POY PREMIUM」を開発した本人の「インタビュー」まとめ
CONTENTS
なぜ素人のわたしが、販売が難しいサプリメントを販売をしようと思ったか
サプリメントは好んで摂取するほうではなかった
・わたし自身は、「パニック障害」になるまでは、栄養成分や薬やサプリメントをもともと調べたり意識して摂取するタイプではなかった
・家族と過ごしている時は、いたって健康でした。母親がいろんな品数の食事を作っていてくれたおかげで栄養などを気にするきっかけがなかったんだと思います。今までいろんな種類の食事を毎日作ってくれていた母には感謝しかありません
・一人暮らしをするようになってから、たった数年でしょうか、深夜に手軽なインスタントが多くなったり、もともと間食も多く、食事の栄養素などを意識することなく過ごしていました
・そんな中で、「パニック障害」は急に襲ってきました。
理屈が大嫌い
・もともと「理屈」などが大嫌いで細かい話や長い話が聞けず、理路整然というか理屈っぽいという考え方は人生であまり思い出せることがありません
・もちろん、話の中に「なんで?」っという文字もありませんでした
・脳科学では男女差があまりないと言われている時代に、女性だからという言葉は不適切ですが、理屈が嫌いな女性は多いと思います。わたしはそんな中の典型的な理屈が大嫌いなほうで、長い話を聞いているだけで、もうこの人とは話をしたくないと毛嫌いするような女性の一人だったと思います
・脳科学からすると男女に差がないとしたら、顕著なホルモンバランスは女性特有のものなので、思考回路を奪われる影響は否定できませんね。ホルモンバランスがあるような男性もいますが、男性の場合は精神疾患よりと判定されやすくなるかも。女性はそういう意味では切り分けが困難だと思います
・自分の中で「パニック障害」の克服にかかせなかったのが、一番大嫌いな「理屈」でした。
・たぶん、十数年克服できない大きな理由の1つが「理屈」嫌いだったからだと思います。嫌なものは嫌なんです。たぶん多くの女性が、いやほぼだと思いますがそうなんです。これもホルモンバランスの影響だと思います。理屈が嫌いな男性もいますから
・これを読んでいる大半の男性は、「うんうん」と頷いているでしょう。もしも「なんで?」と聞いてくる女性がいたら奇跡的な出会いに感謝したようがいいかもしれませんよ。少なくとも問題解決できる精神力は素晴らしいと思います
理屈がわからないから自信がもてなかった
・「パニック障害」を克服できた!とまではまだいきませんが、自分が創った「Soy Premium」を毎日摂取するようになってからは、「不安」の前兆に感じるあの感覚をほとんど忘れて思い出せなくなりました
・今まで「理屈」を毛嫌いしていたわたしは、いつも「確信」が持てないことで、全てを「不安」に導いてしまっていたんだと思います
・今では日常で起こる「不安」要素に対して物事を1つ1つ切り分けて考えれるようになったことで全てを「パニック障害」に結び付けなくなったのです。それを繰り返しているうちに「大丈夫!」となったのです
自分の経験と改善したプロセスがわたし自身を後押し、販売の決意をさせてくれた
・わたしは十数年、この急に襲ってくる「不安から恐怖」にずっと安心させてもらえませんでした
・誰にもわかってもらえない孤独感との闘いは本当に本人にしかわからないと思ってます
・女性の「ホルモンバランス」は、自分ではコントロールできませんので、毎ターン月経随伴症状の影響は受け続けます
・月経随伴症状の重さの程度も個人の体質に大きく影響していると思います
・本当に改善するようになってからわたしの想いが日に日に強くなっていった理由の1つには、わたしのように理屈を毛嫌いする女性や、自分の無知さを知らないこと、自分のための説明に対して相手の話が長いと思ってしまうこと、たぶん、そんな理屈を嫌う女性ほどわたしのように苦しんでいるのではないかと思うようになったのです。それはホルモンバランスの激しさから「こころ」や「からだ」にかかる負担も相当なものなので考えるゆとりがなくなるからだとも思います
・十数年前の若い頃の自分に教えても聞いてくれるか自信はありません。必要成分を進めたとしても若さと元気でなんとなく過ごせてしまう女性にはほぼ響かないでしょう。だけどいつまでも若いからだは保てませんし、月経随伴症状がひどくなってから摂取しようとしてもすぐには改善しないのです
・基本的な必要栄養素は、食品から摂取していますが足りなくなった必要成分は、構成されたからだの中から必要栄養成分をはぎ取っていくのです。ちょっとずつはぎ取られた成分はからだに確実にダメージを与え、からだを脆弱にしていくのです。
・一度受けたダメージは、わたしのように肉体も精神なかなか元に戻してはくれません
・削られる見えない栄養素は意識することができません
サプリの必要成分摂取を健康維持の予防と考えられるようになった
・生命は食べないと生きていけないように、からだは摂取成分を排出しながら健康を保つ生態なので、必要成分を意識的に摂取することは健康維持の予防につながっているだと思えるようになりました
・肉体や精神は一度、極度な状態になると元に戻るのに時間がかかったり、改善するものとしないものがあることを今回のことでとても学習できました
・健康なうちに健康を維持することが一番効率が良いと思えるようになってからは、サプリ摂取というのも一時的な食事の摂り方の1つなんだと思えるようになったのです
・すでに過度な月経随伴症状に悩まされている女性には少しでも負担軽減できるようになってほしいですし、元気な女性の皆さんには健康を維持してわたしのような経験をしないでほしいという想いから健康食品栄養成分継続サポートサプリメントの販売を決意したのでした
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はじめに
・約16年、不安が押し寄せてくる「あの感覚」の不安や恐怖から解放されるような改善方法を見つけることができなかった理由は、自分にあったからだをつくる「タンパク質」や「必要成分摂取」と「種類」と摂取した成分を体内循環させる「水分」の量など複数の要素が絡み合っていたからでした
・人間の生態は、いろんな必要成分摂取で構成されているため、偏った成分摂取だけでは回復しないし、またそこに個体差もあるので、どれがいいとは言い切れないのが普遍的な考え方です
・わたし自身はどうしても「あの感覚」が襲ってくると不安になっていた状態から、「あの感覚」を乗り越え、忘れられるようになった成分配合バランスにいきつくまでのプロセス案内
・自分が苦手だった理屈を受け入れらるようになったことと肉体改善が比例していた体験
・「あの感覚」を感じにくくなった、乗り越えられたことで、世の中にはまだ同じような思いをして一人で苦しんでいる女性たちの症状も少しでも軽減できればいいなという想いが商品化を決意させた
・自分の気づけない経験から「月経随伴症状」から派生する幸せな男女関係を壊してしまうことや、この症状から派生すると十分に考えられる「DV」や「子供の虐待」に発展してしまう社会問題の軽減に少しでも貢献できればいいなという想いをカタチにしたサプリメント販売と起業への決意
・もし、万人が女性のホルモンバランスはコントロールできないことや、月経随伴症状に対する知識への認識を高めるだけでも、男女が幸せに過ごせる確率がすこぶる上がるのはないかと本気で思うようになった
・認識できている目に見える信号機があっても事故は起こっている世の中。理屈がわかっていてもなかなかできないことたくさんあります。月経随伴症状から派生する男女間に起こるトラブルも、症状が自覚できない男女より、知っている状態を大局的に目指せれば少し相手に「優しく」なれる分、仲たがいを防げ、より強固な男女間の絆につながるのではないかとも考えられるようになりました
Soy Premiumに託した想い
ホルモンバランスによる月経随伴症状は避けれない
・ホルモンバランスはコントロールできないし、不安定で崩れやすい
・ホルモンバランスによる「こころ」と「からだ」への負担は栄養成分の消耗を激しくして体内からどんどん必要成分を奪っていきます
・個体差はホルモンバランスによる月経随伴症状の重さの度合も違い、消耗される必要成分と貯蓄量によってもからだへの負担が違ってくると考えられます
・男女がもっと認識を上げる、知る
・症状を少しでも軽減して、女性は「かわいい」「きれい」を楽しめればいいなあという想い
・女性のからだは、ホルモンバランスや予期せぬ乱れに非常に気付きにくなっていて、意図して攻撃的にしているわけではないのです。だから「What do you mean?」って男性が気づいた瞬間に寛容な精神を引き出し、症状状態の女性に対して「売り言葉に買い言葉」に乗せられない判断ができるようになってほしいと切に思っています
・女性のからだを体験できない男性は、なかなか理解できないと思います。しかし、ホルモンバランスは、女性自身がコントロールできるものでもありませんので、女性を責め立てることはやめてほしいのです。それに症状が出て切る時は、あんたが思っているほど自覚もあまりないのです。ただただイライラするだけで耐えるに忍びない状態が続くのです
・精神と肉体が分離できないように、女性も男性もお互いのからだを体験することは不可能なのです。できないことを正当化しているわけではないのです。生命が創り出したメカニズムは受け入れて協力しあうほうが有益だと思うのです。
・今はインターネットのおかげでいろんな情報が発信され続けられている時代になってきました。マイノリティだった出来事も視野を広げていけば、マイノリティとは言えない情報量が浮かび上がってきています
・せっかくこんなに便利な情報社会に生きているわけですから、情報を活かして女性は成分摂取を前より少しは意識してみる、男性は気付いたら女性の挑発に乗らないように意識してみる。そんな時が毎ターンくるので、男性が慣れれば、きっと男女はもっとうまくいくはずだと思うのです
※この意識部分に気づけないことは、脳科学者の茂木健一郎さんもそのようなことを動画投稿していて、自分自身での自覚ができることとできないことはやっぱりあるんだと思いました。お互いが気付けないから衝突してしまう。どちらが気付ける?となると、ここは男性の協力を求めるしかありません
男性の「What do you mean?」って気付きはほぼ合っていると思うので、そんな時は何も言わずに切り替えて受け流してくれることができれば、男性には必ず幸せになる機会が増えると思います。
どうか女性を責めないで引ける男性になってほしいです。そしたら多くの女性はあなたをもっと好きになってあなたのために「かわいい」「きれい」になりたいと思うはずです
必要成分摂取は、結果的に男女間を平和な時間にしてくれるはず
・女性は少しだけでも前学習して認識を高めておくだけでも、事前対策になる成分摂取に意識的に取り組めるかもしれない。そして、できる範囲で成分摂取しておくことが症状軽減になり、結果的に感情制御につながり、未来に起こってしまうマイナスな出来事を起こさない予防につなげることができるかもしれない
・予防摂取をしておくことで、症状の影響によって感情コントロールができなくなる状態は、社会問題である「DV」や「虐待」、男女間の激しい口論などへの発展を少しでも軽減できるかもしれない
・最終的には、男女の幸せが世界平和になる確率を少しくらいは上げてくれるかもしれない。そのためには、身近な人との交流機会をもっと大事にできるようになるかもしれない
・こんな情報時代だからこそ、この情報に恵まれた機会を活かすべきだと思うのです
約16年の間、、「あの感覚」を忘れさせてもらえなかった
・不安になる時の、「あの感覚」がずっと「トラウマ」だった
・「あの感覚」は、前触れもなく急に襲ってきた
・毎月どこかで「あの感覚」が襲ってくると「デパス」やひどい時は「SSRI」を服用していた
・かばんの中は、いつも「バナナ」「ゼリー」「パン菓子」「ノンカフェインドリンク」「安定剤」などを常備していなければならなかったので、いつもカバンはパンパンに膨れ上がっていた
・「あの感覚」が、押し寄せてくる度に、自分に「大丈夫!」と言い聞かせていたが、月に数回乗り越えてきた不安と恐怖心との闘いだった
・パニック障害の理屈や理路整然とした話を聞くことがどうしても嫌だった理由は、聞くとイメージが「あの感覚」を思い出させるからだった
・思い出すことが、「あの感覚」を思い出させる「トリガー」だったと思い込んでいたので、どうしても「パニック障害」の症状の理屈を受け入れることが困難だった
・勉強をしたことが、わたしの考え方にパラダイム転換を起こした
・なぜか人の話をなかなか聞けなかったわたしは、自分が勉強したことを実践して効果があったことを体験できて初めて受けれられるようになった。なぜためになる話をしてくれている人の言うことを聞けないのかわたし自身もよくはわかっていませんが、わたしは自分で体験するとやっと認識できるのです。この理由も正直なところ自分ではわかっていません。わかろうとは努力していますが、、なかなかうまくいきません、、
改善きっかけは学習と水のペーハー(pH)
登録販売者の学習が全てのはじまり
・コロナをきっかけに、漢方の学習をしてみようと思い、行きついたのが登録販売者資格でした
・パニック障害を発症してから、十数年、人づてにいろいろ教えてもらっていた、聞いていた対策が登録販売者資格の学習内容に全て記載されていたのです
・学習すればするほど、全てが振り返り学習のようになっていたのです。教えてもらっていたことがこの教材にまとめて記載されていたのです
・コロナということもあり、資格取得という目標ができたことで学習も続いたのかと思います
空腹に隠れた自律神経の存在に気付く
・約1年半の勉強期間中に、自分の症状が発生する振り返りをしたときに、いつもお腹をすくことで不安が発生することには多少気づけていました
・お腹がすくと不安になるから食べやすい「バナナ:トリプトファン」と「ゼリー:食べやすい」や「乳製品:トリプトファン」「甘いお菓子:糖質」などを常に持ち歩いていたのです
・お腹はすくことが当たり前だったので、自律神経の存在に気付けなかったのです。完全に「目から鱗」でした。お腹がすくということに意識を奪われて自律神経の存在に全く気付きもしなかったのです
・学習したことで、お腹がすくと「胃」から「脳」へ信号が送られているそうで、この伝達に常に関わっているのが自律神経系だったのです。いつも負担をかけていたんだと気づいたのです。今まで些細なことで不安になっていた理由は自律神経が弱って脆弱になっていたことで、自律神経系統が信号伝達時に過度な反応をしていたのではないかと、素人なりに思ったのです
自律神経もたんぱく質でできている
・自律神経を鍛える方法を調べると、「整える」や「乱れる」と表現していました
・筋肉のように鍛えるという概念は「目から鱗」でした。
・神経細胞は筋肉ではないので、鍛えて強くするという発想自体が間違っていたのです。
・自律神経を健全な状態に戻すにはどうしたらいいのかと。ここで、人間のからだはタンパク質でできているということが学習できたことで、「プロテイン」を飲んでみようとかなり前向きになりました
・プロテインは「ホエイ」を選択して、運動する時はとりあえず水筒にもっていくなど少しずつ必ず飲むように努めました。数カ月飲みはじめ、途中からエスロゲン効果が期待されている「ソイプロテイン」に切り替えました
・ところが、「ソイプロテイン」を飲み始めると「喉元に感じるザラザラ感がどうしても飲む低抵抗となり飲めなくなってしまった」のです。そうです、この嫌な感覚は、「あの感覚」に似ていてとても受け入れるのが難しくなったのです
水の「pH」の重要性に気付く
・飲めない理由を考えていると、ここでまた一度に50mlくらいしか水が飲めない自分に気付いたのです
・あらためて、なんで水がごくごく飲めないのか考えました。これも体質だと思い込んでいたので、水の「pH:ペーハー」の存在を全く考えたこともありませんでした。
・きっかけは、ちょうどよくたまたまスーパーでもらっていた「温泉水99」をたまたま初めて飲んだ時のことでした。「あれ??一気に半分も飲んでる??」自分でも不思議な気持ちでした
・この「99」という数字は実は、「pH9.9」の数値だったのです
・わたしが育った場所の水も実は「軟水」だったのです。で、飲料水などのpH値の図をみると、わたしが飲みづらいと思っていた清涼飲料水が全て「pH2~8」だったのです
・これがサプリメントを飲みづらかった理由の1つでもあったのです。この「pH8」と「pH9」がこんなに違うもんかと人生で初めて気づけた瞬間でした
このアルカリ水との出会いのおかげで、女性に必要とされているミネラル成分
・カルシウムとマグネシウムと吸収を助けるビタミンDやクエン酸
・ビタミンEや鉄分には、吸収を助けるビタミンC
・あとはDHC、EPA
・ビタミンB群
など、飲むタイミングなどは自分で調べて1年半以上もの間ほぼ毎日摂取することが継続できたのでした
成分パウダー100%の「トリプトファン」「クレアチン」を摂取できるようになる
・「温泉水99」のおかげで、水がごくごく飲めるようになったわたしは、アルカリ水「pH9.3」付近であれば飲めることもわかり、前から知っていたが継続して摂取できなかった「成分100%のパウダー」タイプの「セロトニン生成」にかかせない成分「トリプトファン」を本格的に水に溶かして毎日摂取しだしました
・「ビタミンB6」は、脳内での「トリプトファン」の合成促進されるということで摂取しました
・もう1つは成分パウダー100%は「元気のエネルギー」をうみだす補助成分効果と「脳機能改善」サポートが期待されている「クレアチン」の摂取です
※「クレアチン」は体重70kgの場合、1日に約2gがクレアチニンに代謝されるようです。
・「レクアチン」は、プロテイン販売をしている「グリコ」や「明治」や「森永」など大手企業が安心だと思い「グリコ」のを試しに摂取するようになりました。
初めてわたしが思っていた理想の成分を毎日摂取できるようになった結果
・おかげで、この試験期間中の約1年半ほどは、ずっと「温泉水99」や他の「アルカリイオン水pH9.3」などでサプリを飲むことができました。この期間「ホエイプロテイン」「ソイプロテイン」なども1日~3日に1回は摂取していました
・「温泉水9.9」は、なにかで割ってしまうとpHを維持できないので、そのまま飲みます。確認のために家庭用pH機器も購入しました
・今まで自分なりに取り組んできたPMS症状対策サプリや食品など取り組んでも「あの感覚」はどうしても無くすことができずにいたのに、半年ほどで、「あの感覚、不安になりそうな感覚」がやんわり感じにくくなっていることに少し気付きはじめました
・それでももともと疑い深いわたしは、気のせいかなあと思い改善を完全に信じるまではいかないながらも、なんとなく調子の良いからだの変化に気付きはじめていました
平均体重になってさらに調子が良くなった
・「温泉水99」のおかげで、サプリメントは劇的に毎日積極的に飲めるむようになり、はじめのうちは頑張って飲めていた「ソイプロテイン」が数カ月くらいしてから急に「ザラザラした感じがどうしてもあの嫌な感覚に直結しだして」急に飲めなくなったのでした。理屈では飲んだほうがいいのに飲めない状態
・そうだ!飲み方を変えてみようと寒天やゼリーを作ってみました。ゼリーにしてたらなんとか問題ない感じでしたが、これが思ったより手間で毎日は続かないと思い「ソイプロテイン」をやめて「ホエイプロテイン」に戻しました
・そんなことをやっている間に1回目の試験に落ちて、2回目の試験に合格できるまでの1年半くらいは、ずっとほぼ毎日摂取し続けました
・20年以上痩せ気味だった体重は標準体重になり、「あの感覚」を思い出せなくなる状態まで改善してました
・体重が平均以下の時は、一口食べる量を間違えると「おえ」っとなるので、ちょっとずつしか食べれなかったのに、「あむん」と一口が多く食べれるようになっていたのです
PR温泉水99
・わたしもこの試しセットから試しました
・アルカリイオン水を出しているメーカーは他にもありますが、わたしのように一度に飲めない方には、試す価値があると思います。「pH9.9」は、何年もごくごく飲めなかったわたしがごくごく飲めるようになったのも「温泉水99」のおかげでした。感謝です
・通常販売価格は、オープン価格が多いのですが、だいたい2200円込み(1本約370円)くらいが、初回送料込みで990円なので、1本(1.9L)あたり165円で試せることになります
・他社でアルカリイオン水を購入するときは、pHまで確認したほうが良いです
・はじめは家庭用アルカリイオン水機器の購入も検討しましたが、そのまま飲まないとpH数値がわかり(家庭用pH機器確認)、わたしはごくごくたくさん飲めませんでした。アルカリイオン水に混ぜてしまうと飲み口が違ってくるようです。
・「温泉水99」は、一度にたくさん水が飲めないと思い込んでいたので、pHの重要性を知ることができたと共に、体内では血液(水分)が必要ミネラルを運ぶ役割を果たしてくれるので、一度に200~300mlの水分をとることができるようになったことがわたしのケースでは改善につながったと思います
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自宅で「ペーハー」をすぐに確認できます。飲みやすい飲みにくいの秘密の謎が解けるかもしれませんよ
ほとんど消え去った「あの感覚」
・16年もの間、ほとんど忘れることがなかった「あの感覚」が、約1年半摂取し続けた結果、感じたとしても前とは明らかに違う感覚になっていて、ほとんど気にならなくなっていた
・体重も増えたせいか、前は気になっていたことが気にならなくなり、今の状態を俯瞰的に考えるようにもなった
・お腹が空いても後で食べようと思えるようになっていた。以前の状態は、空腹を我慢すると「あの感覚」が襲ってくるので、慌てて何かを食べないといけないという恐怖観念になっていました
・すぐに落ちていた体重も安定し、前より長く人の話も聞けるようになり、前の自分に似たような人にも気付けるようになっていた
・自分のPMS症状には、まだまだ気付けないものの、対話中の女性の言動や行動で相手の精神状態を前よりは気付けるようになり、以前の自分では考えられないくらい相手のことを少しは冷静にみられるようになったのかもしれないと思う。本当に以前は自分ことだけで必死で他のことを考えるゆとりが全くなかった
他の女性も苦しんでいるかもしれないと思うようになり商品化を決意
・16年もの間これといった改善がなかったのに、1年半の摂取でこんなにも改善できたので他の女性にも試してほしいと思うようになった
・わたしは市販の成分を複数摂取していたので、1日飲む分を1カ月まとめていつも作っていた。この手間暇と一度に錠剤などが複数になることで飲むのも大変だったので、これが1粒だったらなあといつも思っていた
・エストロゲン効果と似たような代わりとなる大豆イソフラボンとプロテインも入れたいと思っていた
・わたしが摂取していた成分を1つにまとめて一度に摂取できる方法はないかと思っていた時に、とにかく飲みやすさ重視で考えていて、ちょうどその時韓国ドラマをよくみていた時にスティックゼリーのようなものを食べているのを思い出した
・調べるとゼリースティックタイプは韓国などでは盛んで、高麗人参が入った美と健康をテーマにしたスティックドリンクなどがすでに販売されていた
製品を作ってくれる事業者を人生で初めて探す
・はじめはゼリースティックにしようと思い数十社問い合わせをしたが、そもそも個人相手の少量を相手にしていくれる事業者を見つけることができなかった。そうだよね素人の私が思いつくんだから企業はとっくにやってるよねと改めて思った
・すでに自分に効果ある成分量や種類は決めていたので、あとは摂取しやくするためにはどんな状態のものがいいかを決めるだけだった。
・はじめに思いついたスティックゼリーを思いついた時にいろんな事業者に問い合わせているうちに、加工の委託は受けるが原材料は、提携先がある事業者はそこから仕入れるか、自分で用意するかなど、サプライチェーンのことを学習できた
・スティックゼリーに加工できる事業者ばかりに目がいっていたので気付けなかったが、問い合わせた事業者の振り返りチェックをしている時に錠剤を加工している事業者を見つけた。さらに成分販売も自社で行っている製薬会社を見つけた。しかも漢方をメインにしている事業者で一番最初に漢方を考えていたので、今度はタブレットの件で問い合わせをした
・問い合わせをすると、わたしが望んでいる成分を全て調合できることを知った。そもそもど素人のわたしが創ったサプリを買ってくれるわけがないと思いながらも自分に出た結果が自分を後押ししてくれた。きっとわたしのように、こんなサプリメントを探していた人がいるはずだと
初めてPMS症状対策サプリ製品をしっかり調べる
・先行販売されているPMS症状対策サプリをよく調べた時に、すでに類似製品が複数あることでわたしの考え方や選択した成分に間違いがないと確信できた
・値段の高いものと安い物の差は成分量なんですが、多くの一般ユーザーは値段にしか目がいかないので、効果をうたう見出しに意識を奪われ、実は効果があまり期待できない成分量の少ない安価なほうを選択してしまうのが常です。
・自分が実際に効果があった1日の成分量を摂取できるサプリにしたいと考えていた
・今回わたしの考える成分量だと5000円前後のものが多い印象でした
・で、宣伝をしない分、一般的な5000円クラスの成分量の価格を3000円込のお求めやすい価格で販売することにしました
PR:「Soy Premium」健康食品栄養成分継続サポートサプリメント販売ページ
・健康な体調維持、しんどうそうな彼女へのプレゼント候補に
・きっと、あなたの想いやる気持ちを喜んでくれるはずです
・毎月くるホルモンバランスを理解できるステキな男性になって、一緒にサポートしてあげてほしいです。そしてあなたが、彼女と仲良く過ごせますように
PR:「Soy Premium」健康食品栄養成分継続サポートサプリメント
タブレットに決定した理由
・水がなくて、どこでも、どのタイミングでも、すぐに噛んで食べれるサプリが良いと思った。
・当時わたしはいつも複数の食品セットをほぼ必ず持ち運んでいたので大変でした
・タブレットなら仕事の合間でも噛んで食べやすいし、少し口臭が気になる時や、栄養が偏っているなあと感じた時にすぐに摂取できると思いました
・何より、14種類の成分が1粒に収まっているんです。こんなに楽に同時に何種類もの成分を噛んで摂取することができるなんて考えただけでも、毎月作っていた何個ものサプリセットをもう作らなくていいと思うだけで、気持ちもとても楽になりました
いよいよタブレットの試作品を試す
・一番こだわったのが1日の摂取量です
・メイン成分の3種類は、1日の推奨摂取量を配合
「トリプトファン:セロトニン生成に必要、吸収サポートに期待されているビタミンB6」
「イソフラボン:エストロゲンに似た働きをしてくれる」
「クレアチン:からだのエネルギーサポートや脳機能改善にも期待が高まっている」
その他11種類は、女性に必要とされている成分ばかりを厳選して必要量を製薬会社の専門家の方に配合してもらいました
「カルシウムとマグネシウム:筋肉の収縮など、吸収をサポートするビタミンDやクエン酸」
「亜鉛:さまざまな酵素の構成要素」
「鉄分:吸収をサポートするビタミンC」
「ビタミンB群」
製薬会社推奨生薬
「陳皮:PMS症状対策」
「しょうが:温の性質」
・全ての配合バランスは、製薬会社の専門スタッフのエキスパートの方と相談しながら配合を決めてもらいました
・1カ月くらいのやりとりはしたでしょうか、いよいよ成分の配合の最終決定をして試作品へ
・初めて食べた時は、とても食べやすいことに感動しました。ミント味の清涼感も素晴らしく1度で満足できた仕上がりに感謝でした。
・なにより、もう毎日あの何種類もの成分サプリを何個もまとめて摂取する必要がなくなったことは最大の喜びでした。
人生初の起業とホームページ案内
・起業は、とてもとても不安でしたが全国の皆様に本気で取り組んでいることや少しでも商品を安心して購入して頂きたいという思いで、数カ月悩んで起業しました。宜しくお願い致します
・会社名は「月経随伴症状」に特化した商品開発を続けていきたいという想いを込めて、わかりやすいように株式会社PMS「PRESENTS MOTHER SEND~お母さんからの贈り物~」にしました。
・娘さんがいる母親なら自分の体験談を通して娘に伝えることができます。PMS症状は避けることできない負担なので、事前に教えることで苦しむ未来を対策軽減できる確率が上がります。「株式会社PMS」という名前は、そういう先人の女性が伝達していくような存在になりという意志と、少しでも多くの方にサポート効果がありますようにという想いを会社名にしました
・商品名「Soy Premium」は、大豆イソフラボンは女性らしさを作り出すといわれている「エストロゲン」に似た働きをすることと合計18種類の厳選した成分を配合したことから名付けました
・キャラクター名は「ソイミントちゃん」はじめの商品の味はミント味にしたのでそのまま起用しました
・商標登録もして準備完了して3月に登記しました
PR:商品案内ホームページは
PR:「Soy Premium」PMS症状サポートサプリメント
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男性への「What do you mean?」という気づきは合っている
できたら、男性からプレゼントしてあげて女性を安心させてあげてほしいですし、これをきっかけに月経随伴症状であるPMS症状は個体差があるので、未来や現在付き合う彼女のPMS症状の特徴を知るきっかけづくりや女性の体質や症状に対して思いやれる男性になって幸せな関係が長続きするカップルになってほしいです。
女性に対して「What do you mean?」と気づけた時は、女性の「売り言葉に買い言葉」に絶対乗せられないように細心の注意を払って彼女と争わないようにしてほしいのと、あおらないでほしいです
そんな時はすぐに一緒にポリポリさせてあげて俯瞰的な、やさしく包み込むような応対をお願いします。そして男性特有の問題解決的な言葉選択は絶対に避けて、とにかく「大丈夫だから、リラックスできるものはなんだろう?」と、一緒にリラックスできる方法をアシストしてあげてほしいです
もちろん個体差がありますが、多くの状態中の女性は、問題解決の言葉じゃなくて聞いてくれる姿勢を求めています。ぜひ試してみてください。「え!この対応でいいんだ!」って拍子抜けするかもしれません。PMS症状(ホルモンバランス)に振り回されている女性の状態は俯瞰的な視点がなかなか、もてないからです。そんな状態でも理性を保とうと頑張ってはいるんですが、とてもとてもとてもほぼほぼ無理で難しいのです、、
「What do you mean?」と気づいたら口論を回避できる確率はかなり上がるはずです。
そして、この状態に気付けてブレーキを踏めるのは男性だけです。
しかし、相当な訓練が必要なようです。
だいたいの普通の男性は、うっかり女性の挑発的なアクセル発言によってブレーキではなくアクセルを踏みます。
しかし、この記事を読んだ男性ならブレーキを踏める確率はとても上がったはずです
あなたが好きになった彼女をずっと好きでいられますように
わたしの初期症状振り返りと予防の考え方
女性は意識的なミネラル摂取がひどい精神疾患を予防するようになると思います
・ホルモンバランスによってからだが影響を受ける期間を月経随伴症状という総称でひとくくりにしていますが、個体差があるので、機械のような安定したサイクルにはなりません
・女性の場合は、月経随伴症状の1つ期間であるPMS症状と、実際に感じる症状の度合によって「うつの種類」「パニック障害」「統合失調症」などと区分されていますが、判断がなかなか難しいので「精神疾患」の幅が広くなるように思います
・男性は、ホルモンバランスとして「テストステロン」の影響によって発生する症状があるようですが、女性のように毎ターン月経随伴症状のようなPMS症状などに影響を受けているわけではないので、「うつ」や「パニック障害」などの精神疾患がわかりやすい分、女性よりは早期判断がしやすくなるのかなあと思います
・女性の場合は、月経随伴症状の中でも一番負担になるPMS症状が毎ターンあり、体調などでも負担の度合が違うため、精神疾患の見分け方がとても難しいのかなと思います
・男性よりミネラル成分排出が激しい分、成分摂取を心がけて予防対策をする必要性が高いのかなとも思えるようになりました
実際に経験した初期症状~半年が一番絶望的だった
・糸が切れたように急に襲ってきた過度なPMS症状から派生した診断名は「パニック障害」
・はじめはSSRIと安定剤剤からだったが、1カ月1日2~3回服用するもSSRIは副作用が強かったため、SSRIは、ひどい時のみ服用と「デパス」を1日3回とした
・服用中も、何か理由はわからないが突然襲ってくる過度で急激な叫びたくなるような不安と同時に身動きが委縮するような恐怖に変わる
・発症時後の3~6カ月は、一人で箱型の場所に行くときは緊張感との闘いでした
・発症時の数カ月で、不安と恐怖で「トラウマ」のような症状になり、手足が震える
・症状が出たらすぐにSSRIかデパスを服用し、数分か15分以内程度で収まるのを待つ
・徐序には収まってはいるがちょっとした不安と恐怖が「トリガー」となりパニック症状を起こす
・その後16年もの間「PMS症状から派生する精神負担」や「トラウマ」との闘いが続いたのでした、、
パニック(症/障害)とは
・なんの前触れもなく、めまいや呼吸困難などとともに激しい不安に襲われる。この発作に対する不安で生活範囲が制限されることもある
・パニック症は、100人に1人くらいの割合で起きるといわれています
・なんの前触れもなく、めまい、動悸、呼吸困難、ふるえなどの自律神経症状にくわえ、激しい不安に襲われる「パニック発作」を繰り返し起こします
・「また、あそこに行ったら発作が起きるのでは」などという恐怖心がふくらみ、発作の起こった場所や状況を避けようとして、生活範囲が制限されてしまう状況に至ってしまいます
・医療機関で受診しても、身体的な異常はみとめられません
・最近では、抗うつ薬や抗不安薬などが効果的だという報告がされています。薬物治療と同時に認知行動療法を用いるとさらに効果が高いことも認められています。
メッセージ
・今回わたしが創ったサプリ成分構成内容は、ホルモンバランスによる負担が伴うことによって消費されやすい成分と思われる成分をメインに厳選しました。
・万能サプリとはいきませんが、毎日忙しいとバランスよく成分摂取することは現実的に難しいと思いますので、多くの女性の健康サポートになりつつ、正常な範囲でのPMS症状の負担も乗り越えられれば、いいなあという想いで創りました
・もちろん本来なら食品からバランスよく摂取することが理想ですが、毎日のことなのでなかなかそうもいきません。食品からとるかサプリで摂取するかということなので、自分の生活スタイルに合わせて、上手に摂取してPMS症状の予防の意識が高まることを切に願っています
・このサプリメントが貢献できれば、第二弾の構想として女性のためのプロテインのタブレットを出したいと考えています
(202308)