※一部PR
ほとんどのファクタリング会社に共通する事項です
CONTENTS
ファクタリングとはWINWINが理想的
お金が商材なので、ややこしいくなりますが「売買契約」
・未来に入ってくる前提の売上債権(=現金)を元に、第三者(=ファクタリング会社)が、その売上債権を信用して買い取るのだが、相手が100%入金してくれることで成り立つ
・ファクタリング会社は、依頼主や売掛債権先の事業者を信用することが必要になる
・等価交換にならない売買契約ですが、手数料に納得できる理由として、「ノンリコース契約」が鍵となる
・売掛債権が入ってくるかによってファクタリング会社が圧倒的に不利なような印象
・希望者は、未来の利益計算から手数料に対しての損得を考える
ファクタリング会社としては
ファクタリング会社は、未来の売掛金が入金される前提で「お金を先に渡す=売掛債権を買い取る」というビジネスモデルであるため、銀行融資とは異なる独自の不安(リスク)を抱えることになるということ
ファクタリング会社がユーザー(申込者)に対して、審査が早いということは、膨大な情報をすぐに確認できるネットワークを持っていなければならないということ
ファクタリング会社の心配ごと主な5つ
売掛債権の「実在性」と「二重譲渡」のリスク
最も恐れているのは、「そもそもその売掛金は本当に存在するのか?」
- 架空の請求書: 存在しない取引の請求書を偽造して持ち込まれるリスクを常に警戒回避
- 二重譲渡: 同じ請求書を、すでに他のファクタリング会社にも売却しているリスク。 これらは完全に詐欺行為にあたるため、会社は通帳の履歴や契約書を細かくチェックして、実態があるかを非常に警戒するのは当然のこと
利用者の「使い込み」リスク(2社間契約の場合)
日本の主流である「2社間ファクタリング」では、売掛先からユーザーの口座に入金されたお金を、ユーザーがファクタリング会社へ送金する必要があります
- 横領・流用: ユーザーが資金繰りに困るあまり、入ってきたお金を他の支払いに回したり、使い込んでしまったりすることを非常に心配していることは当然のこと
売掛先(取引先)の支払い能力
ファクタリング会社にとっての回収原資は、ユーザーではなく「売掛先企業」からのお金
- 倒産・支払い遅延: 売掛先が倒産してしまえば、原則としてファクタリング会社は回収不能の損失を被ります。そのため、ユーザー本人よりも「売掛先の経営状態」を厳しくチェックします
ユーザー自身の「誠実さ」と「管理能力」
審査の過程で、ユーザーの人間性も注視するのは当然のこと
- 書類の不備・遅れ: 必要な書類(通帳、成約資料など)がなかなか出てこない、あるいは説明が二転三転する場合、「このユーザーは管理能力が低く、後で送金トラブルが起きるのではないか」と不安視されます。
- 隠し事: 税金の滞納や他の借り入れを隠していると、信頼関係が崩れ、審査に落ちる大きな要因になります。
「償還請求権」がないことによるリスク(ノンリコース)
一般的なファクタリングは「償還請求権なし(ノンリコース)」、つまり売掛先が倒産してもユーザーに返金を求めない契約
- 最終的な損失負担: 何かあった時に「ユーザーに請求できない」というルールがあるからこそ、ファクタリング会社は「絶対に回収できる債権か」という一点において、常に高い緊張感を持っています。
💡 審査に通りやすくするためのアドバイス
ファクタリング会社からの信頼を得るには、必要最低限のマナー行為になるかもしれません
- エビデンスの徹底: 請求書だけでなく、発注書、納品書、過去の入金履歴(通帳)を揃えて取引の継続性を示す
- 迅速なレスポンス: 資料請求や質問に対して即座に回答する
- 正直な申告: 税金の滞納など、不利な情報も先に伝えて、運営はなんとかできている真実を伝える
リスクがあるのはファクタリング会社ですが、だからといって手数料が高いことに納得してはいけないのは、本来の売上から利益が消失することになるからですが、この機会によって得られる利益計算によってファクタリング会社を上手に活用することができれば、ファクタリングへの手数料も経費と考えることになるでしょう
双方に確認し合うことは当然の誠意行為で、双方に信頼できなければ成り立たないファクタリングもビジネスの1つです
(202601)

