GMO光アクセス 新規回線契約 解約違約金ゼロ円 もう迷わないシリーズ

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20211102GMO光アクセス

※アイキャッチ・記事内画像は全てGMO公式サイトから引用してます。

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GMOのIPv6の簡単軌跡トリビア①

・通信接続には必ずアドレスというものが必要なのです。
…IPv4アドレス(43億個)
…IPv6アドレス(限りはありますが使いきれない数)

この2つは基本的にアドレスとしての利用名称ですが方式が違います。
(IPはインターネットプロトコルの略:コンピューター同士の通信をする際の手順や規格、基本的ルールの意。)(vはバージョンの略です)

・IPv6プラスは、IPv6を活用するために開発された技術の名称です。

・WIMAX(ワイマックス)※現在はWIMAX2+のことです。
(Worldwide Interoperability for Microwave Access)の略
実は無線通信技術の規格のひとつをそのまま名称にしているんですよ。

1981年:IPv4基本仕様が公開

1989年:NECからノートパソコンの発売

1991年:利用者数の増加により早くもIPv4アドレスが不足すると予測され研究が始まる

1991年:5月24日GMOインターネット株(現在東証1部上場)創設。
事業内容はインターネットに関わるゼネラル事業体です

1992年:IBMからスマホの始まりとされています

1994年:スマホタッチパネル開始

1999年:IPv6アドレスの割り振りが開始

2001年:WIMAXへの取り組み開始
後にWIMAXの規格を利用した通信事業者が複数できます。

2000年:光回線の登場

2007年:アイフォン登場

2009年:2月KDDI:UQコミュニケーションズ「商品名:WiMAX」WiFi機器登場。
7月GMO:「商品名:とくとくBB」サービス開始(=ISP)
10月ソフトバンク:「商品名:ポケットWiFi」開始
※補足、KDDIは「商品名:au」も運営

2011年:パソコンやスマホの普及によりIPv4が枯渇
IPv6普及の基盤が整う状態

2015年:GMOGMOインターネット株式会社が運営する、
圧倒的な安さプロバイダーサービス「GMOとくとくBB」IPv6対応「フレッツ光v6プラス接続サービス」を2015年12月24日(木)より開始いたしました

IPv6の通信網でIPv4を用いたインターネット通信ができるように考えられた技術が
「IPv4 over IPv6」(=IPv6プラス)です。
IPv6でインターネットに接続しながら、IPv4にしか対応していないWebサイトの閲覧やWebサービスの利用をする場合、自動的にIPv4接続へと変換される技術

2020年:IPv6国内普及率30%から逓増。

速度にこだわってきたGMOは技術革新や顧客満足度を目指し2年連続総合1位を獲得できたのです。

GMO採用の「IPV6ぷらす」の簡単解説トリビア②

NTT光回線を利用した「IPv6プラス」方式採用
・部屋では、固定型フレッツ光ネクスト回線を使って「IPv6プラス」が利用でき、通信速度がすごく速くなる接続サービスです。

IPv6プラスとは「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6接続」を使用した方式
・NTT東日本・NTT西日本が提供する「次世代ネットワーク(NGN)」をアクセス回線として、従来の接続方式である「PPPoE接続」ではなく、IPv6にもIPv4にも使えるようにしたことで、接続が格段に速くなる方式のこと。

IPv6プラスの速度が速くなる理由は認証方式の差なんです。
・IPv4はアクセスが集中し混雑しやすいポイントをISP認証のため通過しなければなりません。
・IPv6はアクセスしてきた回線による回線認証のみで接続でき、さらに帯域制限がないので
速度に差が出てくるのです。

本来IPv4とIPv6はそれぞれ接続相手先も同じ方式でなければなりません。
・しかし※トンネリングを利用することでIPv6をIPv4に変換できる「IPv6プラス」の開発に成功したのです。
・IPv4接続時にIPv6の通信方式を利用することでスムーズに通信できるようになったのです。

(※トンネリング)とは、インターネット等のなんらかのネットワークで接続されている、
物理的、または、論理的に離れた2点間を、仮想の回線を作り出しあたかも同一で
あるかのように扱えるようにしたものらしいですよ。

方式の違いによりスピードが上昇
・PPPoE方式では、ユーザー側でルーターやアダプターなど専用の通信機器を設置して認証プロセスが必須となっているのです。この部分がスピードダウンの原因でした。


・PPPoE{=PPP over Ethernet}方式とは、電話回線を前提としたルールである。

・PPP{Point-to-Point Protocol}をイーサネットへ応用した接続方式。
・電話回線を使ったダイヤルアップ接続でインターネットにアクセスしていた時代に用いられていたルールです。

・Ethernet(イーサネット)とは、WANで使用されている有線ネットワーク技術の主流のことです。

・WANとは、Wide Area Network「ワイドエリアネットワーク」の略で遠く離れたエリアとつながったネットワークのことを指します。

補足
・インターネット通信技術の発達で、ADSLなどの高速インターネット回線が登場しました。
・ADSLを利用するときにはPCとADSLモデム間を、イーサネットで接続する必要がありました。
・イーサネット上でPPPの機能を使う必要が出てきました。
これを解決するために作られたのがPPPoEという接続方式です。

・IPoE方式は契約情報を基に、回線側からインターネット接続に必要な設定情報がルーターへと流れ込み、ユーザー認証をせずとも自動的にインターネットに接続されるようなしくみとなっています。だから速いのです。
(IPoE{=IP over Ethernet}方式:初めからイーサネットを通信に使う前提で開発されているため、「ネイティブ方式」と呼ばれることもあります)

安定性の違い
・「PPPoE方式」と「IPoE方式」、いずれも通信の混雑状況によって通信速度が変動する「ベストエフォート型」のサービスです。
・両者の通信の安定性には大きな差は、「IPoE方式」は接続設備の大容量化など、通信設備に関して、ゆとりを持たせた設計で安定した通信を実現しているのです。だから、通信が混雑する時間帯、利用者の多い都市エリアでも安定した速度で通信できるようになったのです。

速くなってもセキュリティが問題ないのは、

・PPPoE方式はIDとパスワードによるユーザー認証が必要

・IPoE方式ではアクセスしてきた回線による回線認証のみで可能にしている

ここに進化した技術開発があるわけです!

以上がIPv6プラスにすることで通信速度が速くなる理由です。

※契約はしっかり契約内容を確認してから契約しましょう。

(20220610)

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