※２０２５１１時点情報
CONTENTS
コムシード株オープン版からアイテム交換は非推奨に
過去のトラブルより、コムシード株オープン版より、アイテム交換広場はなくなったことより、非推奨としたことがわかる
アイテム交換（トレード）によって起こっていた問題
普遍的概念を飛び越えていたアイテム窃盗者たち
旧GREEグリパチ時代は、コミュニティーなどアイテム交換広場などが構築されていたが、アイテム交換によるトラブルが水面下にあった
運営側は、アイテム交換トラブルは自己責任としての扱いだったので、これを知らずに交換して窃盗にあった方はけっこういた様子
当時のGREE本登録システムは、「携帯番号認証」と「アカウントにIDが１つ付与されたいた」ので、ニックネームを変えてもID検索で見つけられるという意図だったので普遍的に考えて窃盗はおこらないだろうと想定していたが、それを飛び越えての窃盗行為だった
アイテム交換なりすまし窃盗問題
手口は簡単で、アイテム交換をほのめかした相手にアイテムを送ってもらって自分は送らないという手口
アイテム売買
アイテムを個人間で売買する方法
手口はお金を送ったがアイテムが送られてこないという手口
下記記事はGREE当時情報のもの
プレゼント機能の利用は自己責任行為でありグリパチは責任を一切負いません
・グリパチのトラブル原因になっているのが、アイテム交換による詐欺行為
・直接相手とアイテム交換するため、相手が送ってくれる前提でトレードは成立
・※※しかし、相手が送ってくれなかった場合は、どうすることもできません※※
・グリパチサイドもアイテムトレードトラブルは、当人同士の問題で「一切関与しません」と掲載
・仲の良いパチ友だけでトレードすることをオススメ
「パチ友」という名称豆知識？
もっと興味がある方は警察に直接確認しておこう。悔しい思いをしなくてすむかもしれません
・実際の話、警察では友達や知り合い間の普遍的に「盗み」と思われる行為は、窃盗本人の意図的自供がないと「窃盗確定」とは判断されません
・全く身に覚えのない被害だった場合は、被害届を出すことができます
・「知人」による窃盗？は警察では「相談」扱いで終わりです
・要するに、最終的な法律では知人同士の場合は、取るつもりがなかった、返すつもりだった、と相手が言った場合は、「理屈的には盗みにならない」からだそうです、、
・基本的に日本の警察は「治安維持が目的」で、法律確定違反者・違法者に対してしか、すぐには捜査ができないということです。
だから、「パチ友」扱いとしている？？
・グリパチは名称を「パチ友」としている
※友＝全く知らない状態ではない人扱いになる
・「パチ友」にならないと「プレゼントを贈る」が解除されません。ここがポイントで勝手にパチ友にはなれない。お互いの操作によってパチ友は成立する（いちよう携帯電話認証をして身元が分かるようにはしているが完全非公開です）
・想定にしかなりませんが、「パチ友」になった瞬間に知らない人ではないというカテゴリーにしておくためではないでしょうか、、
・GREEグリパチ運営としても、楽しさの幅を広げるためのプラスαを加えるために「パチ友」「プレゼントを贈る」機能を作っていたはず
RMTへの注意喚起
・グリパチ運営チームは、「RMT（リアルマネートレード）行為」（＝売買行為の間に入ってくれる業者のことを指します）を禁止していると掲載していると告知
・RMT行為を行ったアカウントは、予告なしにBAN（アカウントデータ記録が全て消去）されますとも告知
・実際の売買問題は提供事業者の問題ではなく、エンドユーザー同士の問題なのだが、、
※ＲＭＴそのものは日本では合法で、ＲＭＴ事業も複数存在しています。しかし、ゲーム提供事業者の多くは、詐欺や不正行為の温床にもなっており、事業者にも不利益をもらたすという重複したトラブルの原因になっているため、「RMT行為」を禁止しています。そしてできれば、RMTを排除したいとも思っているようですが排除はできないでしょう。禁止しているゲーム提供会社の横にRMT事業者がいるわけです。
しかし、これがビジネス社会の現実的な構造ですが、自らしっかり調べたり、学ぼうとすることで、リスクが生じる危険性に気づけることで事前回避できることもあるので、まずは「知る」ことで後は自己判断もしやすくなると思います
（検索 RMTより）
コムシード株オープン版のトップ一番下にも継続して告知されているRMT禁止告知
（２０２２０７０１）（２０２５１１）
