※痩せれた思いあたる理由は、2つだけ
①いつも(サントリー知多ハイボール)と違うのは、芋焼酎(茜霧島)ロック(約100~300ml)に変更、、
②勉強に例えるならば、いつもは、知らないことを調べて知恵を使って考えて問題を解くというな感じで「インプット」「考える」「アウトプット」を繰り返しているだけなのに、なぜかお腹すいたとなるやつなのですが、その2週間に限っては、「アウトプット」が多く、頭を使って考えるというよりは、整理整頓をして物事を進行することばかりで、お腹がすくというようなことがほとんどなかった気がします。
CONTENTS
痩せた時の食事の振り返り
食べるタイミングや量が変わらなかった気がしますが、キャベツセットが多かったです
(2週間の食の振り返り:全てセブンで購入)
・朝は「ウィダー」「タンパク質系ビスケット2つ」「カロリーメイト」、たまにサンドイッチ3切入を1つか2つと牛乳
・夜までは、いつものBOSS缶ブラックコーヒーが多い
・夜ごはんは、セブンの「キャベツ千切り1袋、カニカマ1P、明太子ポテサラ」にハマって2日おき(いつもなら、帰宅途中で蕎麦ごはんセットや具沢山ラーメン)くらい食べ、「カロリーメイト系」たまに「鳥ささみ揚げ物を2~3つ」。「唐揚げ」「弁当系」「インスタント系」
・茜霧島ロックは夜だけで、毎日常に食前から終わりまで。
・深夜にくる急激な空腹感がほとんどなかったので寝る前に食べた記憶があまりないです。
(なぜか??なかなか減らない体重が減った!歓喜)
・自分は体重が落ちづらい体質になっていてる自覚があり、コロナ時期に10キロ痩せた時は筋トレと野菜鶏むね肉を6カ月ほど頑張れた。その後似たようなことを1ヵ月ほどしだが、痩せる兆候は見られず断念してしまっていた、、
・今回は数か月「93kg」で停滞していた体重が、2週間ほどで5kg減った「87.7kg」くらいまで体重が落ちていた(現在は89kg前後をキープ)
(いつもと唯一違うことをしていたとしたら、芋焼酎と考えない業務の2つ)
・忙しくて、たまたま茜霧島にはまってをロックで毎日夜の食事前後飲んでいた。
・夜の食後にいつもくる空腹がほとんどこず、寝る前も空腹に悩まされた記憶があまりない
芋焼酎を調べると
・芋焼酎が血糖値の上昇を抑える効果がある論文記事をみつけました!つまり、たまたまではなかったと確信に
・しかも2016年発表となってました
(振り返ると)
・芋焼酎は完全に効果があったと思いました!
・いつもならお腹がパンパンになるくらい食べてしまうのに、あの時は満腹感も早くきていた気がします。なにより、キャベツセットだけで満足できる日が多かった気がします。
・深夜に突如くる空腹感もあまりなかった気がします
空腹軽減になった部分だけが残された謎
今回の事象は、食事の血糖値を上昇を軽減すると共に、空腹までも軽減できたことが、ウィトダウンダウンにつながったとみてます。
低GI値食品と似たような効果
・GI値とは、食品を摂取した後に血糖値が上昇する速度を表す指標のことだそうです。
・低GI値の食品を取ることで、糖尿病や肥満の予防などに効果が期待されているようです。
・食品を消化・吸収して血糖値が上昇する速度を、グリコーゲンと比較したときの相対的な速度で表現しているそうです。
・低GI値の食品は血糖値の上昇が緩やか
・高GI値の食品は血糖値の上昇が速い
とされているようです。
(検索 GI値)
再検証結果
(食事の方法は同じにできたが、いつもの頭を使う仕事(自宅でも)に戻ると前と似たような状態に)
・いけるかもしれないと、似たような食事をするも、食べている最中の満足度は前と似たような状態で、暴飲暴食ができる感じで、空腹がくるスピードも早くなっていた
・焼酎を濃くするも、気持ち悪くなるだけで、前のような平穏な感じは継続しない様子
(結論)
・焼酎効果を多少は感じるがたくさん食べたい気持ちは抑えられず食べるが、食後の眠気はほぼない
・前の仕事(インプット・アウトプットを繰り返して頭を使ってやりくりする作業)のやり方に戻ると、以前の空腹状況になる近い現象に戻っている(原因はここらしい)
※自分はブドウ糖作戦も取り組んできましたが、全く効果がなく、空腹モードになるともう耐えられないです汗
あの時の再現を思い出して繰り返すも効果なしという結果に
・「本格焼酎」を飲むと確かに食後の眠気は、以前よりはなかり減少しているのでプラス要素はあります。
・本格焼酎の種類を変えたり、飲み始めるタイミングも検証してみましたが、やはり急激にくる空腹感は前の状態に完全に戻りました。
(202303)