(コラム)
・はじめの頃は、やっぱりスムーズにかけなくても上手に書けなくても文字数など気にせずに購入したものを記憶が鮮明なうちにすぐに書いおくことをオススメします
・とりあえず記録や投稿しておけば、後から「リライト=書き直し」できます
・「Amazonアソシエイト」を目指しているので、Amazonで購入したものを記事にしておくほうが登録後にリンクもすぐに貼れます
・形式や、キレイに書こうとするより、早く自分流の「カタ」を構築したほうが良いと思います。
・これからますます「AI化」することで、個人のアイデンティティーが差別化になる時代です。
・記事はテストではないので、書き方に正解はありません。
CONTENTS
スキルや知識がなくてもAmazonで購入したらリアルな感想をそのまま伝える
(当時の自分のケース)
購入時は商品の気づきをリアルに伝えれるチャンス
・実際に使った物ほど、「リアル」を伝えることができます
・購入してみて実際に案内と比べてどうだったかなどとても書きやすいと思います
迷っている方が知りたい情報提供をする
・実際に購入してみないと分からない部分を伝えることで、悩んでいるや検討中の方には有力な情報になるはずです。
・できるだけ、商品案内や画像ではくみ取れない部分をしっかり伝えてきれる記事を読者は求めていると思います。
読者が一度読めば網羅できる内容を目指す
・自分が複数検索した時に情報を見つけられなかったことを思い出し、見つけてくれた方が一度で済むような記事内容を心掛ける
はじめた頃は「CMS」の仕様が全くわからない
(当時)
・記事を書いてアップするだけで、CMS(自分はWORD PRESS)機能をほぼ使いこなせませんでした。
・プラグインも調べた時に推奨されているものを使用しているだけで、どのように有効なのかはほとんど知らなかったです。
・ちゃんと使いこなしているサイトを見つけた時は、「そんなこともできるんだ、どうやっているんだろう、どうやって操作方法を見つけたらいいのだろう。。。」と、自分もできるようになるのかとにかく不安でした。
自分のスペックが記事にそのまま反映されます
(当時)
WEBサイトの方向性を全く決めていなかったので本当にブレブレで大変でした
・あるわけないのですが、自分の得意なテーマを何回も絞り出そうと努力はしましたが、どれもいけそうにありませんでした。
・検索して他の方の記事の書き方もたくさん閲覧しました
・タイトルを決めても、上手に書こうとしたり、内容を細分化したくても、自分のスペック以上にはできませんので、大変でした。
・国語にも起承転結のような書き方があるように、自分が書きやすい自分流を構築することが複数の記事をたくさんかける方法ではないかと、15カ月経って自分はやっと気づきはじめました。
・もともとスペックが低い上に、国語というのは攻略法はありませんので、努力したからといって簡単に向上するわけでもありませんしねww
(202304)