※Google AdSense審査前に、このことを知っておくことは重要なことだと思いました

※Word Press内インストールをした時の案内。
「AdSense無効なクリックプロテクターをインストールしていただきありがとうございます。このプラグインを実現するためのコーディング、設計、テストには300時間以上かかりました。しかし、これは無料のプラグインなので、これらの時間と労力のすべてが収益を生み出すことはありません。また、私はあまり特権的な人間ではないので、収入を得ることは、私のライトを点灯させ続け、私が愛する仕事をするモチベーションを保つために私にとって重要です。
だから、あなたがこのプラグインを楽しんで、私がこれに注いだ巨大な努力を理解するならば、このプラグインの開発をaliaveに保つためにいくらかの金額を(どんなに小さくても)寄付することを検討してください。私のプラグインをご利用いただきありがとうございます。また、このプラグインを使用するのが大好きなら、このプラグインについてのレビューを共有するために忙しいスケジュールから2分かかると本当に申し訳ありません。」

審査期間１７カ月振り返り

（背景説明）

Google AdSense審査に対して楽観的過ぎだった自分

・はじめは、審査通過のためだけの記事サイトを中心に検索して、できるところからやりはじめました。

・４ヵ月後「レンタルサーバー」「１０記事」「２０００文字」の３点を目指して１回目は通らず

・６カ月記事数が少ないのだと５０記事で、２回目通らず

・8カ月７０記事、３回目通らず

・1年１００記事くらいだったような、惰性で審査、当然４回目も通らず。。

はじめは、検索記事にあるように夢見て「Google AdSense審査」に出していました。
・しかし結果は上記の通り
・返信された改善部分もよく理解できない、、
・通らない理由もよく理解できない、、
・独創的なコンテンツって何？？？、、

自分の力量の振り返り

自分の記事の振り返りをすると
・このインターネットの仕組みやブログサイトに関して、全くの無知から開始
・ブログを書くためのCMSに特化したスキルもない
・文章も苦手　　
まだまだ未熟な部分がたくさんあります。

実際に記事を書いてみた結果
・PVは極めて少ない、、、ここは一番最後にしよう
・自分が書いている記事内容はすでにある、、、少しだけ角度を変えよう
・自分流に書いてるだけ（読み返す度に誤字脱字ばかり）、、自分が知りたいことを少し深堀して書こう
・全く特化してないありふれた記事内容、、、スキルがないからここは諦めよう
・検索しても自分の記事を見つけれない、、、クローラーの存在を知る
・かぶっている記事は検索から省かれる、、、知ることで強くなれた
たくさんあるので割愛、、、

記事サイト構築は１つの学問分野だと認識を改めました

１年してやっと認識できたのは、審査に通らないのは、今の自分では当然だと思えるようになりました。とにかく１つずつスキルを上げていこうと、射幸心の強い刺激的な記事はあまり見ないようにして真摯に挑戦者として取り組み直しましたｗ。
・これは、１つの学問ジャンルだと再認識しました。
・そしてすでに活躍している方々のキャリアや背景を知る度に、自分は素人過ぎて話にならないと理解が深まってきたのです。なぜか元気にｗ

（余談）
・IT業界に転職しようと思った時、面接で言われたのが、
面接官「小さい頃からパソコン触っている人ばかりだけど、パソコン歴は？」
自分「１～２年でネット閲覧くらい、、」
やる気はあったんですが、入って学べばいいやという甘い考え方のスタンスが間違っていたようでした。インターネット関連の社会は、自ら検索して習得していくスタンスが基本だったのを思い出しましたｗ。

（完）

審査通過後に知った驚愕的なフリーズした事実

審査中画面からの案内です

３の部分は、「自動広告」設定しか今はわかっていません。。が、操作は、できているとは思いますが自信はありません。。自分で貼りたい場所に貼れる操作もあるようですが、できるかとても不安です。。

・１年４カ月後５回目申請前に、自分の中では大幅な改善をしました。３カ月かかりました。。
遅すぎた改善部分は、
「１００記事」リライト（読み返す度に誤字脱字があります）
「メニュー設定」（操作方法がいまいちわかりませんでしたがなんとか）
「カテゴリー設定」全て英語表記に（とりあえず記事だけを頑張って書けばいいと思ってた）
「スラッグ」を全て英語表記に（英語だというルールが明確に理解できました。）　

改善きっかけは、１００記事になると記事がバラバラになっていると何かと不便で、順番を変えたいと思うようになっていたからです。あとは、自分の記事サイトの方向性の見直しのためです。

Sit Kitの「設定」画面では、「AdSense連携済み」に切り替わってました

通知が来た時は、１７カ月諦めないで頑張って良かったと思いました。。。が、、

しかし、ここからまた新たな挑戦がはじまったに過ぎないことを知りました。。

・AdSenseのページを開いていくと「ads.txtファイルの問題修正をしてください」と注意喚起が出ていました。。

・見たことがないし、事前にそんなこと書いてなかったと思いながら、「ads.txtファイル」意味を調べていくと、、、

「審査通過後にしておくこと」の記事を見つけました

Ad Invalid Click Protector（AICP）プラグインの利用目的を知った時は、フリーズと驚愕でしたた。。

・第三者が意図的なクリックによって、「Google AdSense」を停止にされてしまうことがあるそうなのです。。

・この瞬間から全てが終わったような気になりました。。

・しかもこの関連の記事がたくさんあるのです。。

・ここにたどり着くまで１７カ月間、見たことがありませんでした。。

・しかも「有効」にしても意味がないという記事もあります。。。

Google AdSense ヘルプの検索欄に➡「無効なトラフィックの定義」で案内が複数出ます。

※トラフィックとは、検索すると「一定時間内におけるインターネット通信量」のことのようです。

・しかし、クリックだけではなく、「Google AdSense」の行動規範に沿わないとみなさる行為すべてが「停止」の対象にもなっているようです。。

・過失・無過失にせよ、自らそのルール違反をしてしまっているなら「停止」も改善できる努力もできますが、第三者によって自分の「Google AdSenseコード」が使用されていたら手の打ちようがないです。。

Ad Invalid Click Protector（AICP）プラグイン操作方法

Word Pressプラグインダウンロード画面で
①にプラグイン名「Ad Invalid Click Protector」を入力
②検索で出てきたプラグイン
③「今すぐインストール」クリック➡「有効化」クリック➡「有効」
④Word Press画面の左側の「アドセンス無効なクリックプロテクター」を選択
⑤初期デフォルトのまま（か、任意での数字を変更して）「変更を保存」をクリックで完了
※複数の記事を確認したところ初期数値のまま保存しているものが多かったです。

この「Ad Invalid Click Protectorプラグインの特徴」は、学習中ですが、どうやら
・「停止」扱いと判定される前に、意図的な悪質クリック行為かもしれない相手をブロックしてくれる。
・「停止」扱いと判定された時に、自分の無過失である証明として提出できる履歴としても活用できるようです。

しかし、実際に自分が、そういう対象になった時、自分は対処できるか非常に不安です。。

「WP copy Protection」も同時にインストールされました

・④WP copy Protectionプラグインがあるということで、絶望感から少し開放されました。。

・④WP copy Protection（右クリック禁止）プラグインも「有効」にすることで、いたずら防止には、なると思いました！感謝

続く

（２０２２０７１１）