※この記事には一部PRが含まれます
※画像は、スマレジ公式サイトから引用
・2023年7月時点で「スマレジ」アクティブ店舗数38000店舗以上!
CONTENTS
POSレジとは
・「POSレジ:Point of sales cash register」。単語の意味は「販売時点現金記録」
POSレジを使うことでレジ業務時間が大幅に削減されます
(飲食業態の場合)
・当日分のレジを起動
・すぐにタッチ操作できるので注文記録の抜け漏れ軽減
・伝票記入していた手間暇や記入による読みにくさの削減(商品はタッチパネルから選択)
・注文時はすぐにキッチンへ注文シートで反映、メモ機能による伝達の手間暇の削減(有料プリンター別)
・現時点でのご利用金額の確認のスムーズさ
・会計時の自動計算によるスムーズさ
・領収書(有料プリンター別)
・営業終了時のレジ絞め(営業終了で当日分が自動集計)
など、レジ業務全般の作業が効率がよくなり、その時間をサービスや接客対応などに時間を割くことができるようになります。また、当日分の各販売数もすぐに確認できます。
・手書き伝票を使っていた場合は、伝票管理や追加伝票や、注文キャンセル時の手間暇など、POSレジに変えた時の快適さは非常に体感しやすいです。
・すでにPOSレジを使っていて機能に満足していない方は、「スマレジアプリ」を使用して無料で試すことができます。
無料で使えるスタンダードなレジ機能は「スマレジアプリ」で登録をすればすぐに操作を試すことができます
・はじめて「スマレジ」を利用する方は「スマレジ」アプリをダウンロードして、「アカウント登録」をすれば、すぐに操作が試せるようになります。
(スマレジアプリがダウンロードできる端末があれば、下記機能全て無料で使えます)
・レジ販売
・レシート印刷(有料プリンター別販売)
・点検・精算
・取引履歴䛾閲覧編集
・商品点数 1,000 件まで
・商品数量管理
・締め処理(日次・月次)
・目標予算管理
・売上分析
・免税販売対応
・カスタマーディスプレイ
・NON-PLU 対応
操作方法は業態別に「無料で資料ダウンロード」や「資料請求」できますので、まずは自力でできるかどうかすぐに試すことができます。
・実際に店舗では入力した商品価格などが「POSレジ」として機能しているか確認しながら操作方法の実践練習を兼ねて利用することができます。
・「現金だけ」のやり取りでの簡易的な対面接客での販売業務に適しています。
※カード決済なども利用したくなった場合は、別に申込が必要になります。
POSレジの高機能を利用できる有料プランは、毎日の売れ行きチャート分析が自動になり、効率よく販売計画を立てやすくなります
・お店をしていると、自分のやり方が「あっている」か、「あっていない」かを、常に知りたくなると思います
・とりあえず、お店をやりたいという気持ちだけが先行して、いざ開始すると思ったように売り上げも上がらなかったり、「販売商品の選定」に悩んだりすると思います
・自分の設定した価格が「高い」のか「低い」のか、分からないのでとりあえず、まずは「原価率」だけで値段設定していると思います
・価格を微妙に変更した時に、販売数が「伸びている」のか、「伸びていないのか」しっかり分かるように販売数の記録管理を1つ1つすることは大変な労力になると思います。
さらに他にもやることが毎日たくさんあります。
「安価な仕入れ先」
「現在の取り扱い商品が適正かどうか」
「各メニューの売れゆき」
「新メニューの作成」
「POP作成」
「店舗内オペレーションのスタッフ育成」
「在庫管理」
「販促全般」
などなど、毎日一人でこなすには本当に大変です。
しかし、POSレジの仕様さえ習得できれば、毎日入力していく販売実績データから売上分析などが自動生成されます。商品の売れ行きから価格設定を見直したり、売れ筋、死筋商品の選定判断がしやすくなったりと、実績データから読み取りやすくなります。月々の有料プランにしたとしても上記内容作業を1日の人件費くらいで済み、かつ、ミスがなく、販売状況が一目で分かる「チャート」にまでなっているとしたら、すぐに販売戦略の見直しに時間を割くことができるようになり、売上を伸ばす施策を考える時間を確保できる機会が増えます。
スマレジ仕様のさらなる高機能を活用すればPOSレジは、外部環境に対しての方向性を見定める「気づきツール」になります
お店を初めて開業した時から、「外部環境」に影響を受けない日はありません。過去の振り返り、現在、近い未来、遠い未来、経営者は、現在のマーケットや社会情勢の動きから目が離せません。
「自分の経営に対する考え方」
「自分で考えた運営の方向性」
「自分で考えたいち早い流行りの取り込み」
「自分で考え新たなことを始める時のスタッフ育成や案内説明」
「自分の考えた新しい販路の開拓」
などなど
しかし、POSレジのプランによっては、スマレジ専属スタッフから、販売戦略のチャートの見方や目的や使い方を案内してもらうことができます。そしてしっかり見方を習得できれば今までの販売蓄積データ管理は、チャートで瞬時に理解できるようになり、自分の考えで運営する商品販売に対しての結果を「俯瞰的」に確認することができます。
・自ら選んだ商品の販売数を俯瞰的に観た時、「何が売れていて」、「何が売れていない」
・販売実績から販促効果や、なぜ売上が落ちたのかなどの振り返りやすり合わせ
・売れている商品で利益を上げるためにサプライチェーンの見直し
・販売実績データから販売商品のブラッシュアップ、そしてバリューチェーン構築へ
・前年度などの販売実績からわかる季節指数や今年度の見込み売上に対する計画がたてやすくなる
など、POSレジでの蓄積データは自分が考えた運営方針が実績として精査された過去データにもなるので、振り返りには貴重な情報にもなり、刻々と変化する外部環境であるレッドオーシャンの中でも、次の一手や新たな計画に早期に着手できるようになるはずです。
まずは、業種別に資料も用意されていますので、スマホやタブレット端末がある方は、無料サービスの「資料ダウンロード」を活用して、スマレジアプリをすぐに試すことができます。
スマレジでIT導入補助金対象者かどうかの確認
すでに「他社のPOSレジ」を利用していて、「高機能クラウド型スマレジのPOSレジ」を試してみようかと少し考えている方は、現在の端末でもスマレジアプリがそのまま使えそうか、あるいは、足りない機器の購入にIT導入補助金が使えるかどうか先に確認をしておくと計画がたてやすくなると思います。
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