「検索 無料版AIツールは、どこまで使っていいの?」
を調べて、自分の経験内の知識での解釈内容です
(結論から)
・提供事業者によって異なりますが、「無料」はほぼ商用利用できないと思っていたほうが安全です
・各ソフトウェアーのウェブサイトの利用規約に従って使用することが重要
・不明瞭な点は、ソフトウェアー提供元に直接問い合わせる
※そもそも無料は「お試し宣伝」という観点からすると、その「お試し無料」を活用して利益を得るという考え方から始めることが間違っていることになります汗
・なんで、こんな単純なことに気づけなかったんだ!汗
・だいたい外国制作会社が多く、英語で自分で正しい解釈できるのだろうか??
・翻訳も100%あっているかわからないので自分の都合の良い解釈が一番危険ですw
(;’∀’)
そうだ!思い出した!
「この規約のプチハードルが調べても解釈できない、、だから調べなくなって、、」
と、調べることを諦めて都合の良い自己解釈をしてしまうスパイラルを自分の中で作っていたんだ!!
・なんで、規約はあんなに小難しく作る必要があるんだろう、、
・想定できる多い質問事例は簡単な回答例も載せてほしいなあ、、、ボソボソ
(ToT)/~~~
使用するソフトの利用規約を確認する
・規約の認識はあったが、、小難しく書いてあって、結局知りたいことがピンポイントで分からないケースが多い、、
・この規約内容を理解できないから、自分の都合の良い情報を取り込んでしまう、、とても危険だ、
(;´Д`)
でも、自分で乗り越えるしかない!根気よくいこう!自分のためだ!汗
(^-^;
・無料の「AIソフトウェア」を使用する際には、その「ソフトウェア」の利用規約を確認する必要があります
・多くの場合、この規約に「ソフトウェア」を使用するための条件が詳細に記載されているようです
・一部の「お試し無料」の「AIソフトウェア」は、個人的な目的での使用に制限されている場合があるようです
・多くが「お試し無料」は、商業目的で使用することができないようになっているようです
・YOUTUBEや、記事ブログなどでの「ウェブサイト」で「お試し無料」の「AIソフトウェア」の使用を制限している場合もあるので、あいまいな状態で使用するのは、とても危険だということです
1日で無料で使える制限数を上手に活用してスキルアップ
自分も「無料」は自由に使用して、何してもいいんだ!と間違った解釈をしていましたが、あくまで「お試し」です
(≧▽≦)
無料版はあくまでお試しです
・「映像・画像生成」無料AIツールには、無料で実行できる「※クエリ数」や分析できるデータ量の上限など、使用制限があります
・帰属(その所有をする)を要求したり、商用利用を禁止したりと規約があります
・無料ツールが「有料製品の試用版」または「デモ版」として提供されているため、有料版から機能が制限解除されたりします
・いろんなメーカーの「ソフトウェア」がたくさんありますので、どれが自分が使いやすいのか全て試すにもスキルが必要になりますが、「無料」のおかげで複数試すことができます。使っているとおおまかな操作は同じで仕様や配置が違うだけなんだと気づけるようになります(膨大な時間はかかりますがw)
初心者は、操作案内が動画案内されているソフトウェアから選択するのがオススメ
・自分の経験上、初めてのソフトウェアは「※テュートリアル」があるものを選択することが結果的に時間削減になります
・チュートリアルがあることで、調べる時間削減になります
・新しいスキルや技術を学ぶための手順や方法がわかります
※他にも各「ソフトウェア」によって「似たような表現」
・で操作案内動画があるものがあります
「ドキュメント」「デモ」など
(理由は)
・初めてのソフトウェアを使用している時に、操作が分からない瞬間に手詰まりになります。
・そしてチュートリアルがない場合は探しても自分の知りたい操作を今瞬間に見つけることが困難です
・どうしても、価格が安い(=便利や有益なサービスを間引かれている)ものに意識をもっていかれますが、興味や好奇心の精神的スタミナ残量があるうちに、学びやすいものを選択することが習熟度を早期に上げる最短コースになるのかなと思います
・あるいは、最近では操作を丁寧に案内解説してくれているYOUTUBE投稿がたくさんありますので、事前にどれくらい操作案内が投稿されているか確認しておくのも1つです
・調べる(=ここの時間は習得学習にならない=学習した錯覚になる)ことに時間を割くことが一番の「学ぼうとする精神的スタミナの無駄な使い方」になると体験しているからです
(; ・`д・´)
(202305)