河京の喜多方ラーメン お湯を入れてレンジで3分半 厚切りチャーシューメンマ入り 約500円
・鍋のない事務所などでは非常にありがたい一品。
・どんぶりも普通サイズのこだわり
・各原材料
・河京の名前の由来(宿題)地名ではないらしい。。。どこから由来。。。
・河京の喜多方ラーメンは昭和31年創業
「検索 河京喜多方ラーメン」より引用
電子レンジで3分半
・半乾燥麺は熱が均等になるように、なるべくほぐします。レンジ調理で麺の仕上がり具合が違ってきます。
実食レポ
・麺が喜多方ラーメンのあの太さなので、レンジ調理でどうなるのかが気になっていました。
・自分は、あっつあつにしたかったので、3分半の後にしっかり混ぜて、再度容器を気にしながら、追加1分レンジしました。(案内にもお好みで調整と記載があります)
・完成。もう一度しっかり混ぜて、スープと具材を投入。味は、あの河京の喜多方ラーメンそのままです。
・麺は、加熱不足によるパサパサつき感がじゃっかんあったので、容器を確認しながら、もう1分レンジ追加しました。
・スープはもうけっこうなあっつ熱です。麺は、沸騰させれないのに生麵に近づける技術はすごいなあと思いながら、チャーシューとからめて食べたりしてあっという間に完食してしまいました。
・何個か食べれば麺を自分好みにすることができる時間が分かるようになると思いました。
・今回は、レンジ調理で食べられるという商品なのでレンジ調理にこだわってみました。
・総合的な手間暇を考えたらレンジで河京の喜多方ラーメンが食べれるなら十分だと思いました。
・麺も喜多方ラーメンサイズでしっかりしているので、インスタントラーメンとは、一味違った十分な食べ応えでした。
・調理設備が整ってない場所では非常に重宝される1品だと思います。
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