※画像はGREE関連アプリから引用してます。
グリパチアプリのログイン方法は、2種類あります
・グリパチアプリを起動すると、2つのログイン選択画面がでます。
・ログアウトした場合もこの画面からはじまります。
Ⓐ【今すぐプレイ】(グリパチが用意してある仮アカウントで、すぐにプレイできます)
・アカウント作成登録せずにグリパチをすぐに始められます。
・最初にグリパチをダウンロードした端末(アカウントを使って端末にログインしている。例:アイフォンはアップルIDが必要)で「仮アカウントA」でプレイした場合は、その端末でしかその「仮アカウントA」は利用できません。
・ログイン後の画面一番上の「家マークから」ログアウト・退会もできます。
・プレゼント制限がかかっていて、こちらからはプレゼントをあげれませんが、相手からはもらえます。
・気に入れば、仮アカウントから本登録もできるようです。しかし、自分は本登録への移行ができませんでしたので、仮アカウントは退会(プレイデータも消去される)して最初から本登録で始めることになりました。
Ⓑ【GREEIDでログイン】(GREEアプリで、すでに本登録したメールアドレスとパスワードの2つを入力してログイン)
・GREEアプリの本登録(アカウント作成:メールアドレスとパスワード、任意で携帯電話認証)を済ませておきます
・登録した「メールアドレス」と「パスワード」でログインします。
・本登録していれば、ログインは違う端末からのグリパチアプリからでもログインできます。
携帯電話認証をしている方は「パチ友」にならないと「プレゼントを贈る」ボタンが使えるようになりません
・「パチ友」は、相手のマイページにいって【パチ友申請をする】ボタンをタップして、相手が「OK」してくれないと「パチ友」にはなれません。
・「パチ友」にならないと、プレゼント制限が解除されないので、プレゼントは贈れません。
・「パチ友」になれると、その瞬間にプレゼント制限が解除されて【プレゼントを贈る】ボタンが押せるようになり、ボタンを押すと贈れるアイテム画面に遷移して自分の贈りたいアイテムを贈れるようになります。そうすることで相手とアイテムトレードができるようになりプレイの幅が広がります。
・携帯電話認証をしていることを確認するには、自分や相手のマイページにいくと、GREEアプリと連携して登録をしている表記「認証済」と、登録をしていない「未認証」が分かるようになってます。
・【未承認】ユーザーは、「パチ友」になっても、【プレゼントを贈る】ボタンに【制限中】と表記され、相手にプレゼントを贈ることができません。しかし、もらうことはできます。
プレゼント機能の利用は自己責任行為でありグリパチは責任を一切負いません
・グリパチのトラブル原因になっているのが、アイテム交換による詐欺行為です。
・直接相手とアイテム交換するため、相手が送ってくれる前提でトレードは成立します。
・※※しかし、相手が送ってくれなかった場合は、どうすることもできません※※
・グリパチサイドもアイテムトレードトラブルは、当人同士の問題で「一切関与しません」と掲載してくれてます。
・仲の良いパチ友だけでトレードすることをオススメします。
(知って得するだいたいの豆知識:もっと興味がある方は警察に直接確認しておこう。悔しい思いをしなくてすむかもしれませんよ。)
・実際の話、友達や知り合い間の「盗み」と思われる行為は、「確定」にならない限りは警察は動けません。
・全く身に覚えのない被害だった場合は、被害届を出すことができますが、警察も優先順位があるのですぐには活動してはくれないでしょう。
・被害届が出せる「確定」の解釈としては、相手との契約書などを交わしている場合だそうです。
例えば、ある程度予想される行為を文章に書いていて、これを黙って持ち出す、あるいは返却しない場合は、「窃盗・盗難」扱いとして警察に被害届いを出すものとする。そして必ず対象者に告知をして、相手にも認識をしてもらい、署名があるとなお良いそうです。
・要するに、知人同士の場合は、取るつもりがなかった、返すつもりだった、と相手が言った場合は、「理屈的には盗みにならない」からだそうです。
・基本的に日本の警察は「治安維持が目的」で、法律確定違反者・違法者に対してしか、すぐには捜査ができないということです。
(だから、「パチ友」ボタンを作っている??)
・そして、グリパチの場合も「パチ友」にならないと「プレゼントを贈る」が解除されません。(いちよう携帯電話認証をして身元が分かるようにはしているが完全非公開です)
・想定にしかなりませんが、「パチ友」になった瞬間に知らない人ではないというカテゴリーにしておくためではないでしょうか。
・ただ、グリパチ運営チームとしても、楽しさの幅を広げるためのプラスαを加えるために「パチ友」「プレゼントを贈る」機能を作っているはずです。
・グリパチ運営チーム側の防御シムテムの仕様は、かなり完璧に作られています。ですから、アプリ内にある運営チームの助言や説明はしっかり読んでおきましょう。
RMTへの注意喚起
・グリパチ運営チームは、「RMT(リアルマネートレード)行為」(=売買行為の間に入ってくれる業者のことを指します)を禁止していると掲載しています。
・RMT行為を行ったアカウントは、予告なしにBAN(アカウントデータ記録が全て消去)されますともあります。
・それは、提供事業者の問題ではなく、エンドユーザー同士の問題だからです。
※RMTそのものは日本では合法で、RMT事業も複数存在しています。しかし、ゲーム提供事業者の多くは、詐欺や不正行為の温床にもなっており、事業者にも不利益をもらたすという重複したトラブルの原因になっているため、「RMT行為」を禁止しています。そしてできれば、RMTを排除したいとも思っているようですが排除はできないでしょう。禁止しているゲーム提供会社の横にRMT事業者がいるわけです。
しかし、これがビジネスの現実的な構造ですが、自らしっかり調べたり、学ぼうとすることで、リスクが生じる危険性に気づけて、事前に回避できることもあると思います。
(検索 RMTより)
(20220701)