※202604時点での情報です
CONTENTS
1. どんなお仕事?:「工事場所等での事故防止や安全を守るための誘導サポート」
・工事等の場所と第三者との境界ラインに配置していることで、工事等による第三者とのトラブルを誘導サポートによって限りなく防止や回避するための役割をもった仕事
・交通誘導警備配置場所は、工事現場等によって主に通行が妨げられそうな場所に配置され、車や自転車、歩行者が安全に通行できるように誘導案内サポートを行う
・工事等などでは現場監督と近隣地域住民や通行者等の間に立ち窓口とした伝達役割も担うことになる
2. どこで働くの?:身近な場所(住まいから移動約1時間程度の範囲)
主に道路に関わる道路使用許可が必要な工事場所
- 工事現場(道路の工事や、建物の建設現場など)
- 駐車場(スーパー、ショッピングモール、大型店舗など)
- イベント会場(お祭り、花火大会、コンサート会場など)
3. 具体的に何をするの?:わかりやすく合図等を出して誘導サポートを行う
主に3種類
①(誘導棒による誘導)赤く光る誘導棒(警備灯)や旗を使って車や自転車にわかりやすく誘導案内
②(立哨)必要に応じて礼節を持って声掛けを行い誘導サポート
③クレーム等には窓口としての真摯な応対を行う
- 工事現場の脇を歩く人に「足元にご注意ください」と声をかける
- 歩行者への「迂回」等での誘導案内サポー
- 片側交互通行の道路で、車に「止まれ」「進め」の合図を出す
- 混雑している駐車場で、空いているスペースへ車を案内する
など
4. 未経験でも大丈夫?
・特別な資格や経験がなくても18歳以上なら未経験者でも大丈夫です
・過去に犯罪歴がある場合は規定年数が過ぎていれば大丈夫です
・第三者応対なので「サービス業」としての意識が必要
・働き始める前に法律で定められた研修(新任教育)を必ず受けることになっています。挨拶の仕方や誘導棒の振り方、安全な立ち位置などを基礎を研修で学ぶことができます
・運転免許がある方は、現場ですぐに要領をつかみますが、ない方は「道路交通法」など最低限の学習を自ら積極的に学ぶ必要があります
5. 交通誘導業務は「お願い」をして誘導サポートの役割を担う仕事
・警備員はビジネスとしてのサービス業の役割がほとんど
・警備業の内容は、実際は「サービス業」の中に含まれる職種だと言っても過言ではないです
・お願いして第三者に協力して頂く仕事
・警備員には安全なルートを誘導する選択肢を提案するだけで強制力はない。しっかり伝えた後は相手に任すしかないが、上手な言い回しをすることで協力して頂けるように努めなければならない
・第三者が誘導に従ってくれない場合でも「注意喚起」をしっかり伝え、「危険」であることもしっかりお伝えをして安全ルートや安全な方法を案内をして伝えておく必要があります
・警備員には強制力がなく、「任意」でのお願いであるため、指示に従ってくれない第三者へも真摯に応対する必要がある
・誘導に従ってくれない危険行為をする人がいた場合でも、第三者が嫌悪感を感じるような表現はしてはいけない
・第三者には、いかにも権限があるかのような立ち振る舞いはしてはいけません
(202604)

