※202511時点での情報
呼び込み誘導とは
一般的に交通誘導警備での「呼び込み誘導」とは「進行OKサイン」の意
※以下、「進行OKサイン」=「呼び込み誘導サイン」とする
使用タイミングは主に2つ
前提として車は前に進むもの
・工事等などで「停止」サインを出さない以外は道路交通法に従って進む
・「停止」サイン解除後は、工事によって道路等が意図的に制限されていない場合以外は先頭車両に「進行サイン」は一度だけ伝えればドライバーは進んでよいと解釈し、通常道路での運転を行う
・先頭で「停止」から「進行サイン」に進んだ場合に、だいぶ進んだ状態で、後方でも特に進行方向に制限がないのに後方で、意味のない「呼び込み誘導」をすると、ドライバーが今度は、なんの誘導サインなのか余計な思考を奪われることでドライバーの注意力を低下させ、事故の要因になる可能性が生じてしまう
などから、はじめに「出した進行サイン」の後方で、意味のない「呼び込み誘導」をしないほうが良いと解釈できることがわかると思う
呼び込み誘導を必要以上に行わないほうが良い理由
・交通警備員の不必要な呼び込み(進行)誘導は、ドライバーの注意力を分散させてしまうことで、事故につながる可能性があるため
・不要な誘導継続によって、ドライバー目線でのわずかな判断時間を奪うことで事故につながる可能性があるため
・信号を最優先して守る義務があるが、信号下などでの無駄な誘導サインを出すことは、ドライバーを困惑させてしまい事故につながるため
(202605)

