注意 リセット機器は別売りです
・詰め替えインクボトルだけを安価に購入した場合、インクカートリッジのリセット端末がついてません。
・リセット機器をお持ちの方のみのご利用となります。
・このリセット機器は商品は回数が決まってますので新品がよろしいかと思います。(中古は見たことは、ありませんが、、)
50回 オープン価格 1回約70円
参考安値
105回 オープン価格 1回約50円
参考安値
ベルカラー エプソン 詰め替え 互換インクボトル ICチップリセッター カメ KAM-6CL-L EP-881AW EP-882AW 6色セット USB駆動式
参考安値:詰め替えボトル(6色)1色3~4回分、リセット105回分
互換性詰め替えインク メリット
・コスパが圧倒的に良い。純正の3分の1以下くらい
・自分でも交換できる
・1色あたり、3~4回分くらい使える。(本体の容量によって異なります)
・途中でもインク液を必要分補充できる。(インク液補充時に全ての補充が可能)
詰め替えインク デメリット
・すぐには交換できない(下準備が必要)
・インクを補充するのに時間がかかる(1色3~5分)
・インク詰め替え時にどれだけ細心の注意を払ってもインクが指先に少しついている。(自分は汚れる率80%)
詰め替え手順① 本体からインクカートリッジを取り出す
①交換予定の色、注射器、ティッシュを用意をします。
②インクのリセット機器を用意。
③いらない紙を3重くらいにしてインク液が飛び散る可能性の範囲にテーブルに敷く用意
④本体からインクを全て取り外します
⑤念のためインクが出るスポンジ部分の周りを慎重にティッシュで拭いておきます。
⑥取り出したインク容器をリセット機器でリセットします
詰め替え手順② 補充インク液をのインクカートリッジへ移す
①詰め替えインクボトルは、先端が細くなっていて、インクカートリッジの液だし口にインクを直接注入するパターンなので、インクカートリッジを逆にして置き、ボトルをゆっくり傾けながら、細心の注意を払って詰め替えインク先端をインクカートリッジの液だし口にあてます。(この時、詰め替えインクボトルは逆さまに状態)
②インクカートリッジ本体を指でしっかり押さえて、ゆくっり詰め替えインクボトルを押してボトル液をインクカートリッジへ注入していきます。数十秒かかりますので、ボトルの持ち方が悪いと指がつりそうになり、1回で注入できません。
③満タン付近になるとインクカートリッジの液だし口がインク液で溢れてきますので、すぐに吸い直して、余分なインク液を取り除き、注入を終えます。
④すぐに詰め替えインクボトルのキャップを閉め、インクカートリッジの液だし付近は、ティッシュなどで軽く拭いて液だれしていないか確認して終了です。
⑤インクカートリッジにインク液補充を全て終えたら、本体に戻してセットすると、「純正インクではありません」とプリンター本体液晶部分に説明が出ますのでよく読んで、OK(はい)を選択して交換終了です。※パソコンなどから印刷する場合も純正インクではありませんと表示がでますので、OK(はい)を選択すると、印刷がすぐにできるようになります。
手順は以上です。
1回のインク注入の場合にかかる費用まとめ 1回約160円
・上記の商品を購入した場合(約7700円)、105回の機器価格は、5000円とします。(1回約50円計算)
・詰め替えインクボトルは、差額を約2700円として、6本なので、1本約450円
・1本を4回分として、1回約110円
・1回の詰め替え合計費用は約160円
・手を汚さずにインク液補充ができる確率20%(習熟度が上がれば50%オーバーも)
・1色あたりの交換作業時間約3~5分程度
互換性詰め替えインクカートリッジの場合は、1本約180円
・インクカートリッジを交換するだけなので、手が汚れる確率は、非常に低く、手が汚れる緊張感はほとんどありません。
・1色あたりの価格 互換インク約200円~純正インク約1000円
・交換時間10秒程度
※純正インクでは本体プリンター故障の場合の保証期間は有効、互換性インクは保証対象外
・本体がすでに販売されてから数年たっているので、互換性インクも非常に安価になっています。
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(20220506)